2012年5月 5日 (土)

久しぶりにカードゲーム

 とっても久しぶりにカードゲームの大会に行きました。
以前創刊から関わった漫画誌「コミックブンブン」の企画で始まった「ライブオン」。千代田時代の教え子が漫画を描いてカードのキャラデザインもやってたのがきっかけではじめたものでしたが、はまりました。
 当時カードゲームはポケモンカードを少々やったことがある程度で、ポケモンは収集目的だったのでカードゲームに自分がはまるとは思っていませんでした。あの頃は子供と一緒にカードショップの公認大会に通い、ブースターパックを大人買いし、ファイルメーカーでカードのデータベースを作るほどの熱の入れようでした。
 しかし「コミックブンブン」が出版不況や色んな大人の事情に翻弄され、廃刊を余儀なくされたのと同時に、2年目のアニメも漫画も、新キャラクターによる展開も決まっていた「ライブオン」は、みんなが楽しみにしていたこれからを無かったことにされてしまうと言う不幸に見舞われ、姿を消すことになってしまいました。今考えても色々悔しいことだらけです。
 ゲーム自体は大変良くできていて、カード以外の道具は一切使わずに遊べます。石だのコインだのはいらないし、計算機で計算しながらでないと残りのHPが分からなくなると言うこともありません。キャラクターに思い入れを持てる作りも楽しい。最後のブースターパックが発売されて2年以上が経ちましたが、続けている人たちも新たにはじめる子供達もいます。

 今日はそんな人たちの集まりが東京であるというので行ってきました。かつてカードショップのデュエルスペースに集まっていた懐かしい人たちと久々の再会。久しぶりに開いたデッキは「最初何枚だっけ?」というくらい遊び方を忘れていたのですが、ちょっと遊び出すとどんどん記憶がよみがえってきました。そうなるとまた続けてやりたくなるのですが、現実にはまたこんな機会が訪れる次の機会まで、デッキはまたしまっておくことになると思います。
 ちょっとさみしいけど、手放さずに持っていれば、取り出して手に取ればいつでもその楽しさは蘇るというのが分かったから、大丈夫。次がいつになってもまたみんなで遊ぼうね。

2012年4月29日 (日)

マルチコアになりたいもんだ

 まったく、マルチコアだったらいいよなあとつくづく思う今日この頃。
 久しぶりにマジにネームに没頭していたら、他のことに色々支障が出ました。漫画仕事をしていた頃は、まだ独身で親がご飯も作ってくれたし、自分が幾つもの事に気を配れないCPUが一個しか積まれていないシングルコアであることは分かっていたので、それなりに対処できていたと思うんだけど、久しぶりの事で自分がどんなにダメ人間になるかも忘れてました。
 漫画のネームという作業は、小説なんかもそうなんじゃないかと思うけど、特に前半物語を構築していく過程では水底深くに潜っていくような感じでして、水面近くにいればまだおぼろげに周りの音が聞こえたりしてるんだけど、うっかり深みにはまると外の世界のことは全く感じられなくなってしまう。しかもその状況はかなり心地のいいもので、時々さらに深いところにきらきらしたものが見つかったりするので、さらに深く潜ってしまう。まあ簡単に言えば一種の仮想空間を自ら作り出して引きこもってるわけです。
 一段落ついて水面に顔を出してみると、現実世界は大変なことになってます。色々やらなければいけない実生活のあれやこれやがかなりなおざりになっている。本人は潜りながらもちゃんと生活していた気になっているんですが、かなり精度が低い事になっているのに気づかないんですね。
 まず部屋は荒れるし、ゴミがたまる。夕飯の時間はどんどん遅くなりメニューはパターン化、色々期限が切れてるし、予定をすっぽかしていることに気づかず、目の前のファイルが見えないし、忘れ物が多くなる。腰痛は悪化させるし、妙にテンションが高くなって浮きまくる。周囲に迷惑を掛けて、場合によっては怒らせているんだけどその時点では気づかない。かなり遅れてあっと思うが取り返しがつかないことも多いのです。CPUをもういっこつんでせめてデュアルにできればかなり解消されるんだろうけど、人間なかなかそうはいかんものです。
 でもいるよね。この人マルチコアだなって思う人って。しかもメモリ容量も大きくてさ。うらやましいよねそういう人。

 まあ今後は対策を講じてもうちょいましなダメ人間を目指していきます。迷惑掛けたらごめんなさい。言ってください。

2012年4月 8日 (日)

携帯用サイトもそのうち作りたい

CLIPにMOBILE LINER (モバイルライナー)っていうのがあるですよ。マンガやイラストなどの作品を携帯サイトへ公開するための編集ソフトだそうです。マンガのコマごとに分割したり、スクロールや画面が切り替わる際の画面転換効果、バイブレーションなどの演出をつけることもできるそうな。これはちょっといじってみたい。携帯漫画でどんなことが出来るのかもちょっと分かりそうな気がするしね。
実は今ネットで新作漫画を描こうと思って準備中なのです。昔の商業誌に描いた漫画を少しずつデジタル化してアップしてるんだけど、ネットで見るには一本のページ数は少ない方がいいように思います。だからといって読み切り漫画をいくつかに分割するというのはちょっとね。どこで切るかとか、描いた時に想定してなかったことなのでかなり難しい。だから新作は一回分がせいぜい16p程度の連載かなと思ってます。もっと少なくてもいいかも。携帯なんていったらなおさら長編はつらいんじゃないかと思うんですが、どんなもんなんでしょうか。
第一部十数話分のプロット、というかシリーズ構成はなんとか出来たので、今月は授業がないのをいいことにそっちの作業に集中してみようと思ってます。
昔の作品はさ下町電脳漫画館とCLIPの方で見られるようにしてあります。http://shitamachi.sees.clip-studio.com/site/こっちがCLIP。たぶんここのビューアーの方が見やすいです。
漫画を読ませるためのビューアーについてもあちこちみて検討したいです。まあ早く統一規格のようなものが出来てくれるのがありがたいんですけどね。

2012年4月 7日 (土)

ちょっとテストね

mixiの日記とココログをつなげてみた。
つながったかな。
テストテスト。

色々分からないことだらけ

facebook始めたって前回書いたと思うんですが、相変わらず良く分かりません。3月30日にタイムラインに完全移行と聞いて待ってみましたがfacebookページの話だったようで、用意した画像ファイルも役に立たないままです。ココログもウェブページとブログがあるらしいけど違いも使い方もよくわからない。あちこち手を出してとっ散らかるのは嫌なので、連携させるか集約したいのですがなかなか難しい。集約の場として使えるかと思ったfacebookがアレな時点でオワタ感があります。mixiは明日はどっちだって感じになってきてるし。
とりあえず毎日長文を書くことには向いていないようなのでtwitterを拠点に、それも基本はmixiボイスから入れてtwitterからfacebookに流すという風にしました。(今の所このルートがタイムラグが少ないようなので)そうなるとココログが離れ小島なのですが一応twitterに通知は出せるので出してます。でも滅多に書かないし、閉じることも視野に入れてここの利用の仕方を検討しないといけませんね。

パソコン通信nifty-serveの時代からネットとお友達だった種の人間ですが、ここの所の変化は加速度がかなりかかっているように思えて、置いていかれ気味だと感じています。必死に追いついていくという選択肢もアリですが、悲しいことに一日は24時間しかない上、地球の自転が早くなっているのか(筒井康隆の短編でそんな話しがあったよね)、人間年を重ねると体感時間が短くなるというのは本当なのか、最近一日が終わるのが早すぎて無理があります。なので欲しい所をチョイスして勉強して、あとはもっと楽な時代が来ることを信じて放置するのが得策かと思っております。
で、チョイスした欲しい所については、またの機会に忘れてなければってことで…。

2012年3月19日 (月)

色々連携できないのかな

まとまった記事を書くのはずぼらなのでなかなか続かない。今のところ一番描いてるのはTwitterかな。
一応Facebookもアカウント取ってみたけどちんぷんかんぷん。他の人からどう見えてるのかがまずよく分からないし、見え方を変えようとしたけど出来ないし。
どっかに描いたら全部に反映されればいいのにな。ここに書いたらFacebookに入るとかどうなんだろ。連携ってのはやってみたけど、どうもそうはならないくさい?

2012年3月18日 (日)

おひさしぶりです

ここずーっと放置してた。
寝る前にとりあえず生存宣言。

こないだ50になったから、今年は「半世紀まつり」するぞ。

2011年7月31日 (日)

プリティ&リトル

サンストリートに行ったら、超体感スタジアムのイベントやってて、プリティ長島とリトル清原がいたよー。
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リトルさんが「ブログに載せてね」と言ってたので載せます(^_^;)。
ズラを被って元巨人の宮本の顔まねしたのは、「載せないで」って言ってたから載せないよ。

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ネタを披露するプリティさん。
プリティでした。
一部の客が大いに盛り上がる中、ぽかーんとしてる子供が居たりという(^_^;)イベントでしたが、芸人さんとの距離が近くて楽しかったですよ。
私は途中で焼き肉試食イベントの方に行っちゃったんだけどね(^_^;)。ごめんなさい。

Sn3d0693
客席の子供を舞台に上げて、体験させーの。
このあと舞台を降りて体験コーナーで遊ぶ子供達にまざったり、写真撮影に応じたりしてました。


2011年1月 3日 (月)

あけおめ

あけましておめでとうございます。
ことしもよろしくお願いします。2011nenga 今年の年賀状です。
QRコードからおまけマンガにアクセス出来ますよ。

2010年12月25日 (土)

今年のケーキ

Westcake今年のクリスマスケーキは、銀座ウエストのイチゴショートでしたよ。

色々食べてお腹いっぱいの時に食べちゃったのでちょっともったいなかった(ToT)。イチゴがしっかりしてました。
さすがに王道のお味です。

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メダロット

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遠近法の本

  • かげつ: 【なぞって上達!マンガ背景・パース】
    良い本です。なにしろ作例がきれい。著者はアニメの背景美術をなさっている方だそうです。消失点が近いために歪んだ絵が多いのは説明しやすくするために仕方ないところ。(人ごとではないのでわかります(T^T)。)魚眼やわざと歪ませるなどレベルの高い話も出てます。ただ冒頭の「2次元の絵が3次元になる」というところは構成上無理のある絵を描かざるを得なかったようで、ここはシンプルな絵で行かないとつらかったですね。箱なら成り立つんだけど箱にはしたくなかったんでしょう。残念なので星4つ。 (★★★★)
  • 椎名見早子: 【パース塾3 構図編】
    新刊です。宣伝をかねて星5ヶで(^_^;)。 (★★★★★)
  • 林晃(ゴー・オフィス): 【スーパーパースデッサン】
    キャラ絵の背景を描こうというアプローチの仕方が面白いです。厚いですがこれ一冊だけで済むと言う本ではないと思うので、もう一冊増殖の描き方がちゃんと載ってる本はあった方がいいと思います。載ってはいますが裏技が本則のように思えてしまう書き方なのが不安なので。漫画を描きたい若者には取っつきやすいと思いますが、作例のチェックが甘いようで、添削したくなる物もあるので要注意です。 (★★★)
  • 中山繁信: 【勝手にパース検定】
    建築パース系の本なのですが、パースクイズといった趣で、5級から1級までの問題があって、めくると解説と答えが出ているという構成の本です。ゲーム感覚でパースの勉強になる「やられたな!」と思わせてくれる楽しい本です。学生たちにこの本の問題を出してみようと思います。 (★★★★★)
  • 鶴岡考夫: 【スーパーデッサン人物パース編】
    いい本です。面白いです。さすがです。 なるほどこうやって教えればわかりやすいよなあ、と思えるところが沢山あって、教え方の点でも大変勉強になりました。 ルーミスがいいのはもっともだけど、人物がらみは国産ならこれがお勧め。 (★★★★★)
  • 椎名見早子: 【パース塾2】
    「パース塾」の続編です。前の本で書けなかった、引き戸やドア、影などのことが載ってます。今度は室内編といってもいいかも。 (★★★★★)
  • A・ルーミス: 【初めてのイラスト教室】
    あの「やさしい人物画」のルーミス様のパースの本!と言っても過言ではないくらい、遠近法の事にページが割かれています。さすがにいい本です。特に影の所が私はお気に入り。 (★★★★★)
  • ケーズアート: 【パースの描き方】
    …ごめんなさい。この本を作った方々は一生懸命作ったんだと思います。でも…あまりお勧めできません。 あまり言い切り型の文章は危険だということは学べましたが…。 (★)
  • 小林七郎: 【アニメーション美術】
    「パース塾」で最初の方に定型のものにパースが発生すると書いちゃってますが、実は不定形でもあります。ごめんなさい(^_^;)。あの段階ではそういった方が理解しやすかろうと言うことで…。 影を描こうと思うと不定形でもパースが必要。定型物に置き換えて考えると良いわけよ。その辺が分りやすい本だと思います。 (★★★★)
  • 菅野博士: 【快描教室】
    「コミッカーズ」の連載を集めた本です。図版は2色で分りやすいし、対談形式なのも読み物として面白いと思います。 パースに関連した事もそこここに登場します。マンガ描きさんにとって取っ付きやすいと思います。 (★★★★)
  • アニメ6人の会: 【アニメーションの本】
    動く絵を描く為にパースは必要。パースがつくから動きのタイミングがこうなる?アニメでのパースはこんなところに生きているのね。直接パースについて書かれているのはほんの少しですが、アニメ畑の人でなくても分りやすい本です。 (★★★★)
  • 黒田正巳: 【空間を描く遠近法】
    技法書ではありません。前半は絵画の歴史を遠近法視点で見て行きながら、遠近法の理解を深めて行ける展開で、中盤以降は幾何学や視覚的な観点から遠近法が語られます。決して易しい本ではないけれど図版も多くて盛りだくさんで、日本の絵の遠近法の事も書いてあるし、私は好きです。かなり高価ですがこれだけの内容なら納得です。 (★★★★★)
  • 辻茂: 【遠近法の発見】
    小さい本でびっくりしました。でも内容は濃いです。濃すぎて正直言って理解するのに努力を要します。絵画の遠近法理論の本と言ったらいいのでしょうか。先人たちの理論を時間軸にそって紹介しています。 高価で難しいですが、理論を知りたい向きには有意義な本だと思います。「天使の遠近法」というちょっと素敵なネーミングの理論も興味深いです。 (★★★)
  • P・メッツガー: 【初めて学ぶ遠近法】
    こんないい本があるのを最近まで知らなかったなんて申し訳なさでいっぱいです。でも知っていたら「パース塾」は出来なかったかもしれないので、知らなくてよかったかも(^_^;)? まさに絵描きの為の遠近法の本です。絵描きのパースはこれでいいんだと思います。初心者向きです。 (★★★★★)
  • 山城義彦+山城デザインスタジオ: 【現代パースの基本と実際】
    建築パースの本ですが、私がアマチュア時代に書店でいろいろ見て一番分りやすかったのがこれでした。末永く側に置いておきたい一冊です。資料としても価値ありです。 (★★★★★)
  • A・ルーミス: 【やさしい人物画】
    言わずと知れた、絵を描く人の為の定番ですね。持っていて絶対損はありません。人物のパースについても分りやすく描かれています。ジョンとメアリーをお忘れなく。 (★★★★★)
  • 湖川友謙: 【アニメーション作画法】
    アニメの技法書ですが、分りやすくパースを説明しています。「空間パース」の項目などはかなり感覚的なのですが、それだけに絵を描く人には役立つのではと思います。 (★★★★)
  • D・チェルシー: 【パース!マンガで分る遠近法】
    良い本です。「パース塾」を理解できたら次はこれをオススメします。 視錐や視心についてもわかりやすく書かれているので、感覚的でなく図法として正確に描く方法を知りたいと言う人にも答えられる本だと思います。 ただ翻訳本ゆえの難解さがあるのが残念です。 (★★★★★)
  • 椎名見早子: 【パース塾】
    手前味噌ですが、初心者向けでは今現在一番分りやすいと自負しております。 この本に書かれている事が実践できれば、とりあえずマンガの背景を描くには困らないかと思います。チェルシー氏の「パース!」を読む前に読んでおくと良いと思いますよ。 ページの都合上と、当初「街並を描く」事に特化した企画だったので、窓や一点透視の二支点のこととか学校では教えてるけど載せてない事も多々あります。その辺は次作で…と言う事で。 あと言い訳をさせてもらうと(^_^;)、カバー絵のパースラインがずれているのは、うちのと編集部のとIllustratorのバージョンが違ったせいなんです(;_;)。 (★★★★★)
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